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FF11

【FF11】復帰勢のつまづきポイントを現役勢の視点で考えてみる

秋月螢雪

2017年11月、7年ぶりにFF11に復帰しました。 ヴァナ・ディールを再び冒険するためのゲーム内情報と、パソコンの選び方やコンフィグの設定方法などプレイ環境に関する情報を中心に記事を書いています。 Asura在住。3アカウント(Keisetsu/Kotoriko/Hozma)運用。 南国でFF11の20周年をお祝いすべく準備中です。 Twitterのフォローもお気軽に!

 

 

復帰勢が陥りやすい躓きポイント

以前、FF11で疲れないために心がけたことを記事にしました。

FFXI Let's play easy
私が復帰後、FF11で疲れないために心がけたこと

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あれから時が流れ、装備や知識はかなり強化されました。
そして、私の立ち位置も復帰勢から現役勢に移りつつあります。

そんな中、復帰勢の頃から感じていた「つまづきポイント」はあまり変わっていません。
復帰勢には2つの傾向があります。自力で開拓したい人と、手厚いサポートが欲しい人です。

自力で開拓したい人は、おそらくこんな風に思っているのではないでしょうか。

  • LSに入ったものの、連れ回されてるだけでコンテンツの仕組みが理解できず楽しめない
  • 求めてないのにアドバイスをしてくる人がいて、ネタバレ気味になって楽しめない
  • 聞いてもいない装備自慢を延々とされて面倒くさい
  • 現役勢のダメ出しウザい

手厚いサポートが欲しい人は、こんな考えではないでしょうか。

  • やることが多すぎて何をやっていいのか分からない
  • ぼっち寂しい
  • いろいろ教えて欲しい、連れて行って欲しい
  • LSでワイワイ遊びたい
  • 手伝って欲しいけど、言い出しにくい
  • 現役勢に付いていきたいけど、差がありすぎて付いて行けない

現役勢の視点から、復帰勢のつまづきポイントを考えてみようと思います。

 

手助けのタイミングやバランスは難しい

数年~10年のブランクを経て復帰してくれた人と出会うと、よくぞ戻ってきてくれた、と言う気持ちで嬉しくなります。
そして、出来るだけ復帰者の手助けをしたくなるものです。

しかし、復帰勢には自力で開拓したい人と手厚いサポートが欲しい人の2つの傾向があること、またFF11のシステム上の制約で同じLv99でも強さの差がありすぎることが、復帰勢への手助けのタイミングとバランスを難しくさせています。

私は自力で開拓したかったので、極端なことを言うと手助けは不要でした。LSにも入るつもりもありませんでした。もちろん現在のエンドコンテンツに挑めるようになるには相当な時間は掛かりましたが、段階的にコンテンツをクリアしていき徐々に強くなって行く過程そのものが楽しみでした。

手厚いサポートが欲しい人は、LSでの会話や皆で遊ぶことに楽しみを見出していると思います。

それらを踏まえると、現役勢と復帰勢で心がけることが見えてきます。

 

まず、現役勢が心がけることです。

  • 復帰勢には自力で開拓したい人と、手厚いサポートが欲しい人が居ることを知っておく
  • 教え魔にならない

特に「教え魔にならない」と言うのは、FF11に限ったことではなく様々な活動に言えることです。先日こんなツイートが話題になっていました。

求められていないアドバイスは多くの場合、余計なお世話どころか復帰者がウンザリして辞めてしまう迷惑行為になりかねないので、初心者や復帰者を前にしたときは注意したいものです。

 

次に、LSを探している復帰勢に気をつけて欲しいことです。

  • 自分がLSに何を望むのか表明して
  • 察してちゃんにならないで
  • 用語辞典を読んで

うまくLSに入れたなら、ミスマッチによるモヤモヤにならないためにも、LSに何を望むのかは早いうちに表明しておく方が良いと思います。
モヤモヤする原因は、無意識に当たり前だと思っていることのギャップが大きいことがほとんどです

例えば、基本的なことは用語辞典で調べるのが当たり前と思っている人が多いLSで、クエストやミッションの進め方などを質問したら、「用語辞典に書いてる」と回答されるでしょう。
質問などを通じてコミュニケーションを取ることが当たり前になっている人にとっては、この回答はショックかもしれません。
埋められそうなギャップなら、歩み寄ってみるのも良いでしょう。埋められそうもない場合は、自分に合うLSを探し直した方が良いかもしれません。

つぎに、自分のことを察してもらおうとすると、察してもらえないことがほとんどでストレスが貯まると思います。
文字だけのやり取りに感情を乗せて伝えることはほぼ不可能です。
察してもらおうとするより、思っていることを言葉で伝えて欲しいです。現役勢もエスパーではないので、言葉で伝えてくれないと真意までは分かりません。

最後に、冒険に必要な重要な情報は用語辞典にまとまっているので、読んでおいて欲しいとは思います。
用語辞典の情報を前提にすると、冒険の進め方に関する質問も答えやすくなります。

自力で開拓したいなら、無理してLSに入る必要はないと思います。

 

現役勢が復帰勢の手助けをする場合、復帰勢がどこまでを望んでいるのか適切に察することは難しいです。
気を遣っているつもりでも、やりすぎていたり、突き放した様に受け取られたり、とバランスを取るのは難しいのです。
復帰勢の方には、そのことも知っておいて貰えたらと思います。

 

復帰後、上手く乗り越えた人はどう考えてたのか

現役勢と復帰勢の格差や温度感について、ツイッターで色々ご意見を頂きました。
様々な意見がありますが、お互いどの様な考えを持っているのか参考になると思います。

アンバスケード、オーメンでブーストする

リーダーのカリスマ性がパナい

とりあえず体験してもらってから判断は任せる

同じくらいの境遇の人たちで結束

復帰者に適したコンテンツをこなす

日記代わりにツイートしてたら縁が広がった

完全新規でもいい感じに

プレイスタイルは本人に選んでもらう

本人のやる気におまかせ

アグレッシブに行動する

言っておくが俺はソロだ

きっかけはユニティ・チャット

人と比較しないでマイペースに

来たい人はウェルカム

極力自力で、必要な時はLSで

敷居の低いジョブから始める

 

マッチングが重要

いろいろなご意見を頂きました。
それぞれ立場も経験も異なりますが、概ね満足されているような印象を受けました。

これはマッチングが上手く行ったからだと思います。
同じLSでも人によって合う合わないはありますし、万人が満足するようなコミュニティは存在しません。

冒険を共にする仲間やコミュニティとの巡り合いは運によるところも大きいですが、自分に合う居場所がまったく見つからないなんてことは少ないと思います。
合う場所が見つかるまで気長に探してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

現役勢の視点から、復帰勢のつまづきポイントを考えてみました。

つまづく、と言うかFF11を辞めてしまう大きな原因のひとつが人間関係です。
これだけの素晴らしい仮想世界が広がっているのに、人間関係で不快な思いをして辞めてしまうのは本当にもったいないと思います。
上司や近所付き合いを選びにくい現実世界と違って、ヴァナ・ディールでは自分に合うコミュニティは選ぶことができます。

現役勢も復帰勢も、お互いの立ち位置を知り、ミスマッチによる人間関係やコミュニティでの消耗が少なくなることを願っています。

以上、復帰勢のつまづきポイントを現役勢の視点で考えてみる でした。

  • この記事を書いた人

秋月螢雪

2017年11月、7年ぶりにFF11に復帰しました。 ヴァナ・ディールを再び冒険するためのゲーム内情報と、パソコンの選び方やコンフィグの設定方法などプレイ環境に関する情報を中心に記事を書いています。 Asura在住。3アカウント(Keisetsu/Kotoriko/Hozma)運用。 南国でFF11の20周年をお祝いすべく準備中です。 Twitterのフォローもお気軽に!

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