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Sava Savanovic について
ヴァンピール族亜種ストリゴイのギアスフェットNMです。ヴァンピール族特有の吸収系の特殊技を使ってきます。防御力や魔法回避も高めに感じます。ギフト200程度を目安としていますが、それなりに攻撃力が無いと時間が足りないかもしれません。ファイア系の魔法のほか、サイレガやスロウガなどの行動阻害系魔法も使ってきます。このスロウガはヘイストIIやエラチックフラッターを上書きします。
対応するグリスリートリンケット「サーヴァサヴァノヴィッチのケープ」とトリビュレンズを所持した状態で、各所にある???を調べNMを出現させます。
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攻略
ギアスフェットCL119を攻略する目安は、次の項目のとおりです。
- 平均アイテムレベルILv119
- ギフトは200以上
- ギフト200程度で勝てない場合は、ジョブポイントを稼いでギフト300～400にする
ジョブポイントについてはこちら。
装備、ギフトの段階ごとに挑戦できるバトルコンテンツの目安についてはこちら。
特殊技はノスフェラトゥキス、ヒリオヴォイド、ウイング・オブ・ゲヘナ、デコレーション、ブラッドレイクを使ってくることを確認しました。断罪の瞳は、この戦闘では使ってきませんでした。運が良かっただけなのか、そもそも使わないのか追加調査が必要です。
(2019年6月6日追記)
断罪の瞳も使ってきました。死の宣告状態になるので、自身には聖水を、盾役にはカーズナを速やかに入れます。
また、ヒリオヴォイドで強化を吸収されるので、強化なしで挑んでも良いと思います。プラズマチャージのショックスパイクを吸収されてしまい、戦闘が長引いてしまいました。
(追記ここまで)
2枚盾にしていれば、それほど不安要素はありませんが、盾以外のアタッカーは正面に立たない方が良いでしょう。スロウガ対策は、青魔道士の虚無の風が有効です。
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防御力が高めの印象で、この戦闘では討伐に9分程かかりました。ソロ+フェイスで挑む場合は、自身とフェイスの静寂、スロウを治せるジョブで挑む方が安全だと思います。
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パーティ構成
次の構成で挑みました。コルセアはサムライロールとカオスロールを入れています。
2枚盾、範囲回復にセルテウスを入れています。
| 役割 | ジョブ/フェイス |
|---|---|
| 攻撃 | 青魔道士(サポ白) |
| 支援 | コルセア(サポ白) |
| 盾 | アークEV |
| 盾/攻 | アークHM |
| 回復 | セルテウス |
| 回復/攻撃 | イロハII |
報酬
初めて勝利した場合は、ギアスフェット担当者から新たな神符を付与してもらえます。戦利品はグレーリキッドと 火星の免罪符：両足、土星の免罪符：両足 などの免罪符、ノデンズゴルゲット、エバネセンスリングなどの装備品です。
土星の免罪符で解呪できるアデマ装束はどれも高性能な装備で、末永く使っていけます。火星の免罪符で解呪できる龍王装束は東方系のジョブの性能を満遍なく高めてくれます。ノデンズゴルゲットはケアル回復量とストンスキンの効果が上がるので後衛ジョブの着替え用に使えます。エバネセンスリングはアスピル、ドレインの吸収量が増えるほか、詠唱中断率+5%が付いているので盾ジョブにも有益です。
余談ですが、2003年にデビューしたエヴァネッセンスと言うオルタナティヴメタル系のバンドがあり、好きで良く聴いてました。
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免罪符装備は、ノーグにいる Nolan からグレーリキッドを用いたアーケイングリプトで、性能を強化してもらえます。
アデマゲマッシュはType Dでオーグメントを付けるとコルセアに有用な性能になります。HQの呪物はかなり高いです。ギルが貯まったら買い替えで良いと思います。
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ギアスフェット総合ページはこちら。
エスカ-ル・オンまとめページはこちら。
以上、Sava Savanovic でした。